安全・防災ガイド
もしも、ガスがもれたら?

- 着火源となる火や火花の出るものには、絶対手を触れないでください。
- 換気扇・電灯などのスイッチは火花がでます。「切る」こともしないでください。



- 戸や窓を大きく開けてください。
- すべてのガス栓、器具栓を閉めてください。
- 容器バルブも閉めてください。

※ LPガスは空気よりも重いため、低いところに溜まったガスにもご注意下さい。

- 連絡の際は、氏名・住所・状況などをお知らせください。
- LPガス販売店、または保安機関の点検を受けるまで、LPガスを使わないでください。
※ 万が一、LPガスによる災害が発生した場合にも、連絡してください。